仙台市議会 2008-02-26 平成20年第1回定例会(第6日目) 本文 2008-02-26
二〇〇六年第三回定例会での私の質問に対し、当局と行政サービスの格差に対する認識の違いはあったものの、具体的課題につき検証、検討を行うとの答弁でありました。その後の検証、検討結果についてお伺いをいたします。 次に、中高層マンションの避難訓練についてであります。 この問題については、これまでも何度か議会で取り上げてまいりました。
二〇〇六年第三回定例会での私の質問に対し、当局と行政サービスの格差に対する認識の違いはあったものの、具体的課題につき検証、検討を行うとの答弁でありました。その後の検証、検討結果についてお伺いをいたします。 次に、中高層マンションの避難訓練についてであります。 この問題については、これまでも何度か議会で取り上げてまいりました。
こうした点についてもこれまで具体の内容を確認しながら、必要なものについては改善に努めてきたところではございますが、御指摘をいただいた点につきましては、都市整備局が窓口になりまして具体的課題について関係局と検証、検討を行ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 9: ◯建設局長(犬飼良次)私からは建設局が所掌しております事務についての三点の御質問にお答えをいたします。
しかし、仙台市は既に各都市に比べて、スパイクタイヤなどがドイツと一緒に実施して結果を出していると、仙台市は環境問題について、いろんな具体的課題を市民と一体となってプランして結果を出しているんですね。その中で地球環境問題は地域の問題ですから、仙台市としては恵まれた環境をいかに持続してまちづくりをするかということだと思うんです。そのためには今までのいろんな環境問題について体制づくりはやってきている。
したがいまして、本市といたしましては、苦情を自由に申し出ることができる環境整備や第三者委員を介した迅速な解決の取り組み、制度運営の適切な把握・指導など、法に基づきます苦情解決制度が有効に機能する環境づくりを積極的に推進いたしますとともに、介護保険制度を初めとする社会福祉基礎構造改革に係る具体的課題の対応方向を検討いたしながら、利用者の立場に立った社会福祉制度の確立に努めてまいりたいというふうに考えております
平成10年7月23日開催の委員会においては、まず当委員会の運営について協議を行い、地方税財源の充実強化、補助金等国庫支出金の整理合理化、権限の移譲、必置規制の廃止・緩和等の具体的課題と地方分権実現のための方策について、調査をしていくことにいたしました。
今こそ三十人学級にするための具体的課題に真剣に取り組むべきであり、市としても国に働きかけていくべきと思いますが、いかがでしょうか。 宮城県教職員組合の試算によると、宮城県では、来年度の新入学児を今年度と同じとして試算した場合でも、県の予算増は八億円程度と見込んでいます。
それには、節水の徹底と都市の雨水利用、地下水の合理的使用、農業用水と都市用水の共存などが具体的課題となると言えます。 そこで伺いますが、これまで事あるごとに節水を呼びかけてきましたが、最近の節水運動はどのようになっているのでしょうか。 次に、受水費の低下に向け、県との協議はどうなっているのでしょうか。これまでの投資について過大な部分はなかったのでしょうか。
これについては昨年とほぼ同様でありますが、一つは地方分権推進の主要課題として、地方税財源の充実強化、補助金等国庫支出金の整理合理化、権限の委譲、必置規制の廃止・緩和、以上、これら具体的課題を取り上げその調査を行っていくとともに、二つ目の地方分権実現のための方策についても、あわせて調査を進めてまいりたいと思っております。この点についてはいかがでしょうか、まずお諮りいたしたいと思います。
次に、高齢者の住宅をめぐる具体的課題の一つとして、市営住宅の増設の問題です。この間、市は市営住宅の増設は建てかえのみで対応してきましたが、今年度で千三百世帯以上が市営住宅に申し込んで入居できなかった状況にかんがみても、新規増設は待ったなしの課題ではないでしょうか。
障害者福祉総合計画では、障害児者の早期療育という到達基本目標を掲げ、具体的課題の一つとして通所訓練を挙げ、障害に対応できる通所訓練施設の充実及び療育施設のネットワークシステムの確立を行うとしております。しかし、これらは遅々として進んではいないのが現状です。ここでは障害児の保育、療育の充実に限って、お伺いいたします。